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2008年6月

2008年6月27日 (金)

北海道:4日目 旭川周辺

  最終日は気楽に旭川周辺で北海道の普通の一般種を見ようと、神楽岡公園に行く事に。探鳥地ガイド本に載っている公園です。

希望ではヤマゲラ、チゴハヤブサ、シロハラゴジュウカラなどを見て、出来れば写真もと思ったが、世界はそんなに上手く行かない!!

駐車場に着くと、カラ類がお出迎え。遠くでケラ類のドラミング。期待は膨らむ。しかし、余り鳥の姿が見えない。暫らくして、コゲラやハシブトガラ、シジュウカラなどが出る。

更に歩くとキビタキが囀っている。中々見つけれなかったが、長い間ジットしていてくれ写真やビデオ撮影する。

Kibitaki1

近くにヤブサメもいたのですが、ピントを余せている間に藪に入られてしまいました。今回の旅で1番悔しかった!!

その後オオルリの亜成鳥が囀っていた。

Ooruri1

キャンプ場に行く途中の道で、アカゲラ親子が野ブドウの花を食べていた。写真は真上過ぎて無理でした。

Akagera1

その後1時間かけて、富良野近くの人造湖の湖畔の森でヤマゲラを探すが外し、富良野スキー場の前のアイスクリーム屋さんに開店と同時に入り腹ごしらえ。

旭川の空港近くの森で鳥を探す事になるが、疲れてきて、ダラダラ。ニュウナイスズメのオスは写真を撮れた。

Nyuunai2

こいつがいたのはこんな感じの麦畑の防風林

Mugibatake1

オオタカやノスリが出てきましたよ!

その後、付近の花畑などに迷い込み、ノビタキを更に見る。

最後の最後にホオアカが出てくれる!!ありがとう!

Hooaka1

ここで時間切れ、岐路へ着く!

観察種はこの旅では77種類。

ホトトギスは北海道にはいないと言われましたが、あの声を聞き間違えるとは思わないし、夜になくホトトギスの声はやはり間違いないと思います。

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北海道:3日目 サロベツ原生花園

日の出頃にこの日も出発。原生花園までは車で10分ぐらい。かなり近いのでした。かなり多い数のボソガラスの群れが電線に止まっており、ミヤマかと一瞬思うが違いました。

原生花園に着いたら、かなりイメージの違う風景。花が無ければ、草木もない!!霜でかなりダメージを受けたみたいです。この日も気温は10度ぐらいで、風がかなり強いので体感は5度以下。寒いです!車から降りると直ぐにマキノセンニュウの声はするけど、姿はみえない。

Sarobetu2

見つかる鳥はノビタキとツメナガキセキレイだけ。それも個体数は少ない。

日が上がり、オオジシギがディスプレーを良くするようになると、小鳥達は見えなくなる。

Oojisigi1 

ビジターセンターの道を挟んで反対側で、やっとシマアオジを発見。

Simaaoji1

でも、遠い~~~!!100m近く離れていたかも、60倍ズームで撮影しました。囀りはかすかに聞こえましたよ。同じ場所に何度も出てくれましたが、一向に近寄る気配はなし。

Tumenaga2

ツメナガキセキレイが近くに止まり、そちらに神経を持っていかれる。

Nobitaki1

ノビタキも近くに出る。のび太君は忙しく、エサを運び、警戒のため枝に止まっていました。

Makinosennyuu1_2

マキノセンニュウはシマアオジよりは近くに見れましたが、車を風除けに使っていたのにそこから出なくては撮れない位置に出たのでブレブレ!!

北側のサロベツに見切りをつけ、周辺を廻った後、南に行ってみる事になり、走るとコヨシキリ!

Koyosikiri1

結構近くで見れました。原生花園にはいなかったけど、、、

Nobitaki2

南側のビジターセンターに車を停めて、アカエリカイツブリを見に歩くと、こちらのほうが植物も鳥も多い。ノビタキも沢山、ツメナガキセキレイも沢山。

Tumenaga1

コヨシキリもよく囀っていたが、ノゴマを一度も見ていない!!

Ojirowasi1_2

そんな中、オジロワシがチュウヒとブトガラスに追われて優雅に飛んでいく。かちょぇ~~!

肝心のアカエリカイツブリは見つからなく奥まで歩いて帰ってくるとそこに浮いている!!ガ~~ン!!

Akaerikaituburi1

途中でノビタキの今年生まれを発見。のびっ子だ!可愛い

Nobitaki3

左の子が地面を走り、よく転ぶ!!ノビタキをこのたびでは1番多く撮りました!メスも子供にエサを上げる様子が見れましたyo! 

Nobitaki4

メスが「アンタ、エサ持って着て頂戴!!」と叫んでいる瞬間でしょう!

12時ぐらいにサロベツを引き上げ、旭川へ戻る。途中でホオアカとオオジシギの止まりを見つけ、写真を撮る予定が、、、、外れ!

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2008年6月26日 (木)

北海道:2日目 旭岳

狭い車の中、何度も起き、ベストなポジションを捜すが、寝るには狭すぎた、体が痛い!!早速飲もうと思った牛乳は変わり果てた姿に、、、、

気を取り直し、天気は曇り、少し晴れ間もあるかな?ぐらい。さぁ、旭岳の上部はどんな感じ?姿見の池がある場所が1600mあり、山の天気は多分霧でしょうと思っていくと、その通り!!昨日よりは雨がない分まし。

と、その前に駐車場でとったベニマシコ。夏羽で綺麗なのですが、日出直前でブレブレ、ISO200で撮ってこれです。

Benimasiko1

で、山の上は霧が強く、何も見えない。カメラマンも含めて5~6人ぐらいでしょうか、。第3展望台で気長に待つ。

突然、ノゴマが出たりするが、よく見えない。

Nogoma2

更に、突然10mぐらいの距離にオスのギンザンが1秒間出て見たりするが、双眼鏡でないとなんだか分からない状態。俺はノゴマと決め付け見ませんでした!!

その後、8時ぐらいから霧が晴れたり、また出たりと、少し期待を持たせてくれます。

Daisann

前日の東京支部のグループが見たら起こりそうなぐらい、視界が開けたりし始めました。

そこにあいつらがやってきた!!団体旅行者!何を見てるんですか??攻撃が始まり、横の大阪のおっちゃんカメラマンが捕まる。

N大明神がメスのギンザンを見つけ、我々も戦闘体勢に入る!視界もかなりよく、遠くまで見渡せる。こんな感じであそこが見えていたんだ~~!!と第4展望台や姿見の池の方向を見る。

Ginzan1

よし、ギンザンマシコ発見!!遠いからしょうがないけど、直ぐにはどこにいるか分からない!!メスを見つけるが、その横にオスもいた、あれメスもほかにもいた!!混乱した~~!!

Ginzan2

なるほど、あの赤い体もハイマツの中にいると保護色なのだな!メスもそうだね。単体で見ると派手だけどね。

Ginzan3

メスは何羽も見れたし、オス同士縄張り争うなのか、メスと巣を守っているのか追っかけ合っていました。丁度9時を廻っての劇的な変化でした。10時にはお腹いっぱい。

ノゴマが近くに出てどうにか後ろの雪渓を上手く写真に入れられないかと考え縦構図

Nogoma3

風景の写真を撮ると、

Daiyon

第4展望台が右に見え、その上に火山のガス噴出口が見えます。あそこの近くまで前日歩いたのにまったく噴出口があるなんて知らなかった!!

その後、10時半に満足して戻る途中にノゴマが近くに出ました。前日の個体と同じ場所だった!!

Nogoma4

綺麗な個体でした。

さらにロープウェイ駅前で、なんとこいつが!!

Ginzan4

ヤバイ、近すぎて飛ばれないかとビビリ、ぶれる!!ピンとも合わせる前にシャッターを押している!!

Ginzan5

背中が綺麗ですな~~!嘴も映っている、OK!!

その後、山を降り、早い昼飯のカップラーメンを食べ、サロベツを目指してレンタカーを飛ばしたのでした。

3時ぐらいに初山別の温泉、岬の湯に入り、運転疲れを癒し、ホタテの耳を買い、眠気覚ましに食べる。6時前に豊富駅に着き、素泊まりの宿を決める。

オオジシギがぜんぜん電柱の上に止まっていなかったのと、ノゴマやホオアカがいたる所にいると思っていたが、天気も不安定で鳥が余りいませんでした。

天売島近くの海岸で楽して、ウトウを遠くから見るが、近くに浮いていればさらに楽しめたのですがね!

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2008年6月25日 (水)

北海道探鳥:旭岳初日

びお

北海道にギンザンマシコとシマアオジを見に行こう!!ツアーに行ってきました。主催はワタクシです。参加者はN大明神だけ!!

旭川に着くスカイマークの始発で北海道入り、直ぐにレンタカーで旭岳に向かう。途中から雨、、、、山の上に着くと、霧と雨。視界は不良。何も見えん。

Asahidake1

鳥は?ノゴマがウジャウジャしてるはずでは?良く見えん。

東京支部の皆さんも到着するが状況はまったく回復する見込み無し。雨は止むが霧は晴れない。ノゴマは朝のうち見れたけど、東京支部の人たちはしっかりと見れたのかな?

この状況ではギンザンは無理。それならばと植物を見に行くかと。

Ezotugazakura1

エゾツガザクラ。よく咲いていました。

Komebatugazakura1

コメバツガザクラ。咲いている所には咲いていました。

Ezokozakura1

エゾコザクラ。綺麗な色が上手く出ませんでした!

Chinguruma1

チングルマ。イチゴ系の花はイチゴの仲間かな?

Kibanasyakunage1

キバナシャクナゲ。いたるところで白黄色の花が咲いていました。

Meakankinnbai1

メアカキンバイ。これはアメリカで似たような花を見たような、、、

Minezuou1

ミネズオウ。1番オバサン連中に人気がありましたね!!

Syoujyoubakama1

ショウジョウバカマ。毒々しい感じが好きですね~!

Ezoyukiusagi1

エゾユキウサギ。かなり人馴れしていました。多分エサももらっているのでしょうね!

鳥は?いましたよ。ノゴマ、ホシガラス、カヤクグリを見て、ルリビタキの声を聞きました。

写真になんかなる状況ではなかったけど、ノゴマの胸はよく見えました。

Ruby1

ふもとに下りてくる頃には雨は止み、きるが少しあるだけ。東京支部の皆さんは宿の周辺の探鳥。我々はこの日の寝床を探しながら更に山を下る事に

途中餌付いているキタキツネの写真を撮る。

Kitakitune1

確かに近くで見ると可愛い目をしているが、相手はエキノコックスを持っている生物兵器、近寄らないのが予防になります。アメリカで移されてるかもしれないけど、今のところは分からないので(潜伏期間10年)、写真だけ。エサも上げません!!

その後道の標識で繁殖しているニュウナイスズメを発見。パパさんはがんばっておりました!

Nyuuni1

その後、旭川市内で夕食と食料を買い込み、山の麓で車中泊。温くならない様に牛乳を外に出しておいたら、綺麗にパックを飲まれてしまいました、、、、、キツネ?タヌキ?クマ?

日没後に少し起きていたら、ヨタカやホトトギス、カッコウ、ノゴマが案外うるさく鳴いていましたが、1番うるさかったのはカエル。多分エゾアカガエル(Rana Pirrica)でしょう。両ハに詳しい人に聞いたから!!

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2008年6月18日 (水)

三番瀬(2008/06/17)

やっと暇が出来、始発で三番瀬。デジスコカメラのバッテリーは三回もチェック。三番瀬故に三回という訳ではありません、わたくしそんなに寒い人間ではないです?え?人間か?

そんなわけで、始発で出かけてついたのが7時ちょっと前。2時間かかるとは、、、、

ついて人がいないのにビックリ。先に3人だけいたのかな?1人は良く見る珍鳥ハンターで後は知らん。潮干狩りで区切られた区画を軽く見回したがカラフトくんはいない。では辺りを歩きながら行くと知り合いに会う。いましたよ、と言われ、直ぐにスコープに入れてもらう。段になっている少し下を動き、しっかりと見ないと見逃してしまうのね!

その後直ぐに飛んで行き、予想通り沖の干潟に行く。Ranger君のブログや色んな情報を元に足元はビーサン!!歩くとカメラマンが数人。一緒にパパラッチ!!

Karafutoaoasi1_2

全身が分かるような写真を撮らせておれよ

Karafutoaoasi2

うぅぅぅぅx、微妙に斜めだ、、、、

Karafutoaoasi3

廊下はははは走るな!!

ジットしてはくれないカラフト君。

優等生なのはコアジサシ君

Koaji1

なに?腹が減って動けぬだけ??!!

Koaji2

この角度で突っ込めばいいのですな!!

Koaji3

どいつもこいつもガキだな!!

などと聞こえてくる今日この頃!

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2008年6月 8日 (日)

カラフトアオアシシギ

デジスコカメラのバッテリーを忘れ、FZ-7での撮影のためてブレがひどいですが、証拠のため録画。まだ、網の上で寝るのが不慣れなのでしょうかね?

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2008年6月 7日 (土)

三番瀬

昨日夜、数人の人たちからメールがほぼ同時刻に来ました。

全てがほとんど同じ内容。

樺太青足シギが三番瀬に出ているとのこと。明日は始発だ~~!!と電車を調べると6時半に駅に到着、それから歩くとなるとデブ汁も出るし、早くいけない、それなら午前中だけでも車だ!

6時半ぐらいには三番瀬で珍鳥ハンターの人たちと共にカラフト君を見ていました。

悲しい事にデジスコ用のカメラのバッテリーを入れ忘れ、デジスコが出来ない!!少し遠いがデジスコならどうにかなる距離。残念。

しかし鳥本人自体はいたってリラックスして網の上に止まり寝ている。

Karafutoaoasi1

写真はスコープにコンパクトズームカメラを押し付けて撮りました。証拠には、、、、

Karafutoaoasi2

すごいブレ写真を大量生産。少しでもいい写真は載せます!!

体のバランスがぶカッコのためおかしなシギに見えますが、レアなど珍鳥!!

Karafutoaoasi3

たまに起きますが、ほとんど寝ていました。少し不慣れなのかロープの上ではふらふらしていました。

Karafutoaoasi4

残念、写真はこれが限度だす。鳥見人生で初めてバッテリー忘れをしました。年ですかね?早!

再来週までいてくれると嬉しいのですが、、、

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2008年6月 6日 (金)

血だらけの今日この頃

暑い、、、、

蝶々が沢山いた。

Akatateha

アカタテハだとさ、

Hyoumonn

分からんヒョウモン、えへ!!

40kara

これは分かるぞい!!シジュウカラ!!

Hototogisu

こいつはホトトギスと見た。尾羽とチラッと見える胸の斑がヒントだと思うけど、、

その後はヒルの攻撃により戦士Hiromiは50のダメージ。残りHP99999950、MP0、知力0になった。

気持ち悪いので見ないように

Blood

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2008年6月 3日 (火)

続 三宅島(2008/06/01)

朝一番で伊豆岬にウチヤマセンニュウを見に行き、風の弱く波も弱い晴れた天気に今日は半日三宅島の鳥達を堪能できるぞと太平洋を見ながら思う私を尻目に、こんな裏切りが、、、、

錆が浜の港に今日の船の運航状態をアカコッコ館に行くついでに聞きに行くと、N大明神が血相を変えて出てきた。船は昨日と同じく八丈島への船が欠航になり、御蔵島まで行き、三宅島を7時半に東京に向けて戻ると、、、、、何!!!!!誰だ死にたい奴は!!!!!と思うが口には出さない、俺。

しょうがなく宿に戻る。途中で全島に放送。宿に戻ると、宿の人が申し訳なさそうに、起きている。朝飯代わりにお稲荷さんを作ってくれる。ありがたい。レンタカー屋に連絡が上手くつかず、鳥を見る時間は島ではない。

それでも、船を待っている間にキアシシギを出す。

あれ、航路の話は? 忘れていた。

うねりは強いけど船上の風は強くなく快適。酔い止めの飲み方も覚え、小笠原も行けるかも!!

しばらくはウミネコとオオミズナギドリが少し遠めを飛ぶ。

10時を過ぎてから、鳥達が近くなる。フルマカモメが水面に浮いている。慌てて写真を撮る。船上のみんなが何で?と言う顔をしている。こんな南にも来るんだ!!

Fulmar1

中間色の個体ですね。初列の基部が白くパッチ状に見える。

Fulmar2

嘴が太く、短く見える。目の周りが黒く汚れたように見える等。Tube Nose がよく分かりますよね。あれで飲んだ海水から塩分だけを吐き出す器官の役割をしています。

なんとフルマは2度も出ました。

次はクロアシアホウドリです。苫小牧航路では貧弱なワタクシは見逃してしまい、ここに期待していた種です。

Kuroasi1

船が横に並んでから飛び出すクロアシ君。アホや!アシが黒いですね!

Kuroasi2

こいつはほかの鳥とは間違いようがないよね!

でも、アホウドリの幼鳥と似ているし、クロアシの淡色型もいるので間違えてしまうかも!

次はコアホウドリ。行徳に保護されたのを見て以来です。アメリカで3度見たことがあります。1度はハワイに着陸するときに見ました。

Koaho1

この写真だけでは分かりづらいですが、コアホウドリの年齢は嘴の色が若干違うと本に書いてありますが、腰の白い部分に茶色く突き出ている部分が違うと習った記憶が、、、若鳥はしっかりと茶色く入り、成鳥は薄くなると、、、記憶が曖昧だ、、、

Koaho2

12倍の低性能カメラでもこれだけ撮れるので一眼の人たちはさぞかしいい写真が撮れたんだろうな。船に乗るといい一眼レフが欲しくなる。ピントまでの時間が違いますよね

Koaho3

下面の黒褐色は個体差が随分あるので、良く分かりません。

クロアシとコアホウのハイブリットも存在するとか、怖い

この2種が同時に出てきてくれて暫らく一緒に飛んだときは興奮度120%でしたね。

Albatross1

写真は良く分からんね!

Albatross2

風景だけでも感じて頂戴。

Haiiromizu1

ほかにもハイイロミズナギドリが良く見れました。

Haiiromizu2

行きの航路で何も見ていないので、これで少しは報われました。

これ以外にも足元にオーストンウミツバメが出て、あっけにとられて写真が撮れなかったりしました。

東京湾内ではもっとハシボソミズナギドリがいると思っていましたが、数羽ぐらいでしょうか。

最後はウミネコ

Umineko1

ニャ~~

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2008年6月 1日 (日)

三宅島

台風5号が近づいている、翌日の予報は雨!それでも我々は恒例の三宅島探鳥旅行に行ったのである!!

船は条件付で出航です。酔い止めをしっかりと飲む。東京湾内でも揺れを今回は感じ、みんなに揺れているよと言ったが相手にされづ一人寂しくビールを飲みながら、レインボーブリッジを眺め、船内に戻り、四席をぶん取り横になって寝る。明日は三宅島に着いてから起きて、それからの御蔵島から八丈島の航路で海鳥を期待していたのですが、なんと八丈航路はキャンセル。波が強く、風もあり、濃霧があったみたいです。デッキに出てたら、視界が不良!!それでも同行したメンバーは鳥を見ていました。コシジロウミツバメが出たそうだ。

三宅島に6時半には到着して、レンタカー屋に連絡が取れ、車に乗ったのが9時前。そのときにはアメはしっかりと小雨が降っており、風もある。アカコッコ舘で時間を潰す。ソファーで爆睡!!

昼前にやっとどうにか外に出れる天気になり、大良池に下りて鳥を見る。固有種、亜種はまあ見れたり聞こえたりしたが、この天気では多くは求めれない。

お昼を車の中で食べ、ウチヤマセンニュウをミニいくつかの場所を巡るが、強風のため立っているのがやっとの状態では鳥は見れません!

またまた、大良池に行き雨の合間に撮影。

Miyakekogera1

ミヤケコゲラ。暗いから被写体ボケが出まくって大変でした。

Iijimamusikui1

イイジマムシクイ。子育て中でしょうか、一生懸命囀りながらエダシャクを運んでいました。

今年はエダシャクがかなり少ないようです。第1回目の三宅島であんだけいたのに年々減っているそうです。

Osutonnyamagera1

オーストンヤマガラ。ボケボケの写真です!水浴びして体をブルブルとしているとこ。5時に池から上がってきて水場に人がいないのでそこで鳥を待ったが、アカコッコ、イイジマムシクイ、ヤマガラしか出てこなかった。

タネコマドリやモスケミソサザイは声のみでした。来年は小鳥の写真を撮る!!

宿にチェックインして、次の日は晴れることを祈り、休む。

4時に起きて、伊豆岬に一番乗りを果たす。中々出てこなかったが5時を過ぎたぐらいから枝先に止まり囀りをはじめる。

Uchiyamasennyu1

ウチヤマセンニュウ。 まだ暗いし、風もあったのでぶれてますが、証拠。

この後アカコッコ館に行くつもりが、フェリー乗り場で今日の状況を調べると、この日も八丈島航路は欠航。風もほとんどない、晴れ渡っていたが、ダメなのでしょう。7時半に出航になる。

予定は大崩。アカコッコの写真さえ撮っていないよ、、、、、でもしょうがない。

レンタカー屋と中々連絡がつかず、お土産も閉まっている。三宅島はここが少しダメなところ。もう少し上手い具合に全体が動かないかな~。朝早くに船が来るのが分かっているのだから、店を開けて、我々の時間を潰さないで欲しい。せっかくない時間で来ているのだから、、

8時近くになり、東京に向けて出航。荷物を置いて直ぐにいつものデッキに陣取る。

この航路はまた改めて。

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